おかげ様で”奏”(かなで)は創立二周年を迎えることができました! その日レッスンでお越しいただいた生徒さん達と先生方と、ケーキとお茶を囲んでプチ祝い!感謝! これからも笑顔とともに一歩ずつ歩んでいけたら幸いです。
10月最後の週は、ハンガリーの1週間の秋休みいうことで、奏にも、二組連続でハンガリーからのお客様がいらっしゃいました🎶 西洋楽器もアジアの民族楽器もさまざまに演奏されるTamasさん、そしてハンガリーでお箏演奏をされてい
篳篥(ひちりき)奏者の深親 亮介さんと演奏会の下合わせをいたしました。篳篥との合奏は今日初めてでしたが、さすが和楽器同士、箏との相性がとってもよくて、和楽器の制約と自由を楽しみながら合奏できました。 一度お箏にも触ってみ
ドイツにお住いのゲスト様。香港ご出身で、なんとアメリカの大学に留学している時に、お箏の授業があってステージでの発表会に出演されたご経験も!さくらはすぐマスターされ、花筏という曲を初見で合奏できました。 日本文化大好き!と
イスラエルからお越しいただいたお客様!お箏と三味線、両方体験できる新ワークショップに参加下さいました。音楽の才能にあふれていて、お箏はもちろん、三味線もすぐにマスターされ、つぼも完璧!二つの楽器で「さくら」を演奏されまし
ノルウェーからお越しのご夫妻。奥様は音楽の先生で、日本の楽器を演奏してみたいと奏のお箏体験を見つけてくださいました。ご主人は地理学者さん。お仕事柄、たくさんの国を旅しているお二人。落ち着いた雰囲気がお好きということで音楽